こんぷる倶楽部

 

■「相談室」にて2017年3月まで実施。

 

 本学の教職員・学生を対象としたコミュニケーションのワークショップ「一橋こんぷる倶楽部」を開催いたしました。

 

 教える、学ぶ、働く、家族とのふれ合い…さまざまな場面で活用できるコミュニケーション術を当室相談員とともに、身につけていきましょう!

 毎回ワークテーマが変わりますので、繰り返し参加いただくことで新たな気付きがあり、自然に自分のものになっていきます。もちろん1回でも有効な体験ができます!

 

 

過去の開催

2017年 3 月 2 日(木) 第22回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

2017年 2 月 8 日(水) 第21回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

2017年 1 月18日(水) 第20回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「自分と向き合うときもコンプルの視点で」

2016年12月14日(水) 第19回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「会話を発展させる、収束させるコンプリメント」

2016年11月 9 日(水) 第18回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「セルフモニタリングの方法」

2016年10月12日(水) 第17回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「よかった探し」

2016年 9 月21日(水) 第16回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「成功体験の原因追及」

2016年 7 月13日(水) 第15回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「グループの中でのふる舞い方」

2016年 6 月 8 日(水) 第14回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「弾む会話の場づくり」

2016年 5 月18日(水) 第13回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「過去の自分から学ぶこと」

2016年 4 月13日(水) 第12回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「自分の見え方に気づくとは?」

2016年 3 月 9 日(水) 第11回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「こんぷる成功体験の共有」

2016年 2 月10日(水) 第10回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「家族間でこんぷるを活用」

2016年 1 月13日(水) 第 9 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「自分を取り巻く環境の観察、こんぷるの視点で」

2015年12月 9 日(水) 第 8 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「原因追及の活かしかた」

2015年11月11日(水) 第 7 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「WHY?を変化させるには」

2015年10月14日(水) 第 6 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「会話の着地点はどこにある?」

2015年 9 月 9 日(水) 第 5 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「会話の中から自分の癖を知る」

2015年 8 月 5 日(水) 第 4 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「少人数ならではの気づきの会話について②」

2015年 7 月 8 日(水) 第 3 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                 テーマ「少人数ならではの気づきの会話について①」

2015年 6 月10日(水) 第 2 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                 テーマ「日常のできごとから自分をほめる視点を持つ」

2015年 5 月20日(水) 第 1 回 一橋こんぷる倶楽部 ご案内(PDF)

                テーマ「こんぷるって?」

 

相談員からのメッセージ

コミュニケーションを語る前に・・・まずは自分と向き合おう!

人生の課題はすべて対人関係にある、とアドラーは言いましたけれど

コミュニケーションなくして、日常は成り立ちませんよね。

 

どうせなら笑顔になれるコミュニケーションツールを身につけて、

小さな奇跡に気づける毎日を送りたいもの。

さあ、そんなハッピーなツールのひとつが「コンプリメント」

コンプリメントを体験感、笑顔になれるワークはじめます。